なかなか改善しなかった脳梗塞の後遺症が改善!  

大阪府岸和田市の小波津整骨院です。

前回は、「脳卒中と脳梗塞ってどう違うの?」と題して、
脳卒中と脳梗塞の言葉の意味と、
脳梗塞の簡単な説明をさせていただきました。

そこで今回は、
実際に脳梗塞の後遺症で当院に来院されていた方の症例を紹介させていただきます。

<K.Yさん 65歳 女性>



YさんはH24年3月脳梗塞を発症し、
左足や左手を自由に動かす事が出来なくなる後遺症が現れました。

半年間入院してリハビリを行い、
退院後も週に3回のリハビリに通っておられましたが、
あまり改善がみられませんでした。

この時点で、
一般的なリハビリの考え方であれば、
これ以上の機能回復は見込めない時期(維持期)に入っているので、
機能を維持するためのリハビリ
目的を変えていきます


それでもYさんは、
なんとか杖を使ってでも1人で歩けるまでに改善したい!!
ということを目標に当院に来院されました。


初診時、
左足を挙げる動作ができないために、
歩行器を利用し両手で体を支え、
左足を引きずりながら移動をするのがやっと
という状態でした。

Yさんの後遺症は左足だけでなく、
左半身全体に有りますので、
寝返りをうつことも、
ベットから起き上がることも
ままならなくなっていました。

やろう、という意志はあるのに身体がいうことを聞かない、、、

今まで何も考えずに簡単に出来ていた事が出来ない、、、

これは本当に辛いと思います。

頑張ればどんどん良くなると言われているのであればまだマシでしょうが、
6ヶ月を過ぎれば
ほとんど改善する事はない。
といわれているのですから、
そのショックは計り知れません。


ところが、

それでもあきらめなかったYさんは
当院の施術を受けるたびに

足が挙がりやすくなり、

動きがスムーズになり、

杖を使って1人で歩けるまでに改善されました。

発症から6か月以降、
どんなに頑張ってリハビリをしても
ほとんど回復しなかった機能が
施術の回数を重ねるたびに回復していったのです!


これにはご本人も、いつも付き添って来られている娘さんも
大変喜んでおられました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、
先程も出てきましたが、
脳梗塞は、
発症から半年が過ぎた「維持期」に入ると
機能の回復がほとんど期待できない。

というのが一般的な考え方です。

ですが、
たとえ発症から6カ月が過ぎていても、
当院のように「神経伝達」をスムーズにする施術ができれば、
Yさんのように後遺症が改善する可能性はあるのです。

脳梗塞の後遺症であきらめている方は、
是非ご相談ください!

PS
Yさんの後遺症がここまで改善したのも、
なんとか杖を使ってでも1人で歩けるようになりたい、という強い気持ちと
ご家族の献身的な支えがあったからこそだと思います。

この記事をきっかけに、
1人でも多くの方の助けになれればと願っております。

ご協力いただき本当にありがとうございました。











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# by kohatsuseikotsuin | 2014-04-04 20:55 | 脳血管障害(1) | Trackback

龍谷大平安高校、優勝おめでとうございます。  

大阪府岸和田市の小波津整骨院です。


昨日第86回選抜高校野球大会の決勝戦が行われました。
今年は近畿勢同士の京阪対決となりましたね。

2年連続出場の龍谷大平安(京都)が履正社(大阪)を6-2で勝利し
38度目の出場で悲願の初優勝

春夏通算4度目の甲子園制覇を飾りました。


今回の選抜大会においては、
延長戦が7試合行われ大会史上最多タイ

サヨナラで決着した試合が6試合と史上最多

選抜5度目の引き分け再試合が行われるなど、
最後の最後まで何が起こるか分からない白熱した熱い闘いだったと思います。

当院に来院してくれている高校球児たちも何人か出場されており、ハラハラドキドキしながら試合を見ていました。


春の選抜大会も幕を閉じ、少し寂しい感じもしますが8月9日に開幕する
夏の第96回全国高校野球選手権大会
に向けての準備はもう始まっていますね。

さらにレベルアップして鍛え抜かれた選手たちを見るのが今から楽しみです。









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# by kohatsuseikotsuin | 2014-04-03 18:19 | Trackback

脳卒中と脳梗塞ってどう違うの!?  


脳梗塞?

脳卒中?


皆さんは普段、「脳卒中」「脳梗塞」というような言葉を頻繁に耳にする事が有るかと思います。

でも、脳卒中と脳梗塞ってどう違うの?

と聞かれるとはっきり答えられる方は少ないのではないでしょうか?

そこで今回は脳卒中と脳梗塞の説明を簡単にさせていただきます(^_^)





脳卒中は一般的な用語であり、
医学的な正式名称は「脳血管障害」です。

脳血管障害はその名の通り、
脳における血管の障害の総称であり、
何種類かに分類されます。

その中でも6割以上の発症率を占めるのが「脳梗塞」です。

他には、
くも膜下出血

脳出血
などがあります。

ですから、
「脳卒中」は大きなくくりであって、
その中の分類の1つが「脳梗塞」なのです。


「脳梗塞」とは、
ご存じの方も多いと思いますが、
脳組織の壊死(えし)です。

脳の血管が閉じてしまったり、
狭くなってしまい、
その先の脳の組織に栄養が行かなくなって壊死、
またはそれに近い状態になり、
その部分が担当していた運動や感覚などに障害が現れます

その障害を改善する為にリハビリが非常に重要であると言われているのですが、

一般的な脳梗塞のリハビリは
急性期(発症~約3週間)
回復期(病状の安定~6ヶ月)
維持期(それ以降)
と3つに分類します。

その中でも「維持期」と呼ばれる6か月以降は
ほとんど回復はみこめず
今ある機能を落とさず維持するためにリハビリをしていく、
という考え方です。

ですから、重症の脳梗塞の場合でも入院できるのは
最長で180日(約6カ月)と定められています。


さて、そんな脳梗塞ですが、
当院にもたくさんの脳梗塞による後遺症でお悩みの患者様が来院されます。

そこで、次回は、
脳梗塞発症から1年以上が経過した65歳女性の症例をご紹介いたします。











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# by kohatsuseikotsuin | 2014-03-10 20:37 | 脳血管障害(1) | Trackback

感覚が無い!力が入らない!病院でも改善しなかった62歳男性の症例  

感覚が無い、、、

便意が無い、、、

が入らない、、、

このままでは日常生活がまともに過ごせない、、、




今回は、一般的な治療では改善せず、
一生付き合っていかなければならない
と覚悟せざるを得ないような
感覚異常筋力低下が改善した63歳男性の症例です。

<大阪府在住 多々納隆さん 63歳 男性>



2008年11月から両足、両腕の強いシビレがあり、触られていることもあまり分からないぐらい感覚が弱くなっていました。

2009年ぐらいからは便意までも感じられなくなってしまうぐらい症状は進行していました。

病院では、
腰椎ヘルニア頸椎はくり骨折胸椎ヘルニア
による神経の圧迫が原因でしょう。」
と診断されました。



複数病院ペインクリニック注射などの治療を受けるも一向に良くなる気配がありません

そんな時に、知人の紹介で当院に来院されました。


初診時、症状はかなり重症化していました。

ほぼ全身にしびれと感覚の弱さがあり、

特に
両太もも~足の指にかけてしびれ、感覚の弱さと力の低下、

両手のしびれと握力の低下
が著しく、

靴ひもを結んだり、
洋服のボタンをかけるような
細かい作業が全く出来なくなっていたうえに、
普通に歩くことさえも困難な状態でした。



・感覚異常
・便意喪失
・筋力低下
・温覚鈍麻
・発症から5年が経過


ここまでの状態になると、
かなり神経の圧迫が進んでいると考えられます。

それも相当、、、


神経の役割は、
電気信号によって脳からの命令を筋肉などに伝達すること(運動神経)と、身体が受けた感覚を脳に伝達すること(感覚神経)等があります。

神経は軽い圧迫ぐらいではほとんど症状を出さないと言われていますが、
強い圧迫が続くと、
電気信号による情報の伝達機能が働かなくなり、
感覚がない
力が入らない
といった症状に至ります。

多々納さんの場合は、
神経が圧迫され電気信号の伝達が阻害されているために末端の細かい神経にまで命令が伝わりにくいことから、
特に手先や足先に症状が強く出ていました


このような症状に必要なことは、神経をこの圧迫から開放し、電気信号が正常に伝達されるようにすることです。

そこで、まず、わずかに働いている神経の電気信号を利用して筋肉の働きを正常に戻す施術を行いました。

~~~~~~~~~~~~

ここまでの症状になると短期間での症状改善は難しく、定期的に施術を続けなければなりません。

ですが、一度目の施術後にはっきりとした症状の改善が見られたので、時間は掛かるかもしれませんが元気な時の身体に戻る可能性は充分ありますとお伝えし、ご本人も納得の上 施術を開始しました。

~~~~~~~~~~~~

少しずつ筋肉が正常に働きだした事により、圧迫されている部位にかかる負担は軽減され、徐々に感覚も戻り、力も入り始めました。

その後順調に改善していき、来院から半年もかからないうちに初診時のしびれと感覚の弱さ、力の低下、便意の消失はほとんど改善されたため、日常生活での支障はほぼなくなりました。

5年ちかく注射を受けたり、薬を飲んだりしても一向に良くならなかったのに、
施術をするたびに症状が改善されていったので、ご本人も奥様も大変驚かれ、喜んでいただきました(^_^)

今でも身体をよりよくするために、毎回ご夫婦で仲良く来院していただいております(*^_^*)


P.S.

あまりない症状の為、ブログに掲載させていただきたくお願いをしたところ、ご快諾くださりました。

このブログがきっかけになって、
一人でも多くの方を辛い症状から改善へと導いていく事ができれば、と願っております。

この度はご協力本当に有難うございました。



長い文章お付き合いありがとうございました。










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# by kohatsuseikotsuin | 2014-02-28 16:32 | 感覚異常(1) | Trackback

過去に来院されていた患者様の症例 ~首の痛み編~  

大阪府岸和田市の小波津整骨院です。

毎日本当に寒いですねぇ((+_+))

と言っているうちに梅の花がちらちら咲き始めましたね(^-^)

春はもうそこまで!!

早く暖かくなってほしいもんです。



さて、今回は首の痛みに悩まされていた方達の症例を紹介させていただきます。



<大阪府在住 42歳 男性>

10年以上続く首の痛みと頭痛で来院。

首の痛みは10年以上前から感じはじめました。

6年ほど前から症状が強くなり、首の痛みだけでなく、頭痛や手のしびれも出てくるようになりました。

整体やカイロプラクティックに通ってもその時だけマシになってすぐに戻ってしまう、、、
頭痛が強い日は痛み止めを飲み、
なんとかしのいでいたような状態でした。


初診時、
頭痛があり、
首を後ろに倒すのも、横に倒すのも痛みが出て、
その為、動かせる範囲も狭くなっていました。

1回の施術で首の痛みはほとんど改善され、違和感は少し残るものの、動かせる範囲もかなり広がり、
頭の痛さもマシになりました。

2回目の来院時点で首の動きはほとんど改善され、頭痛も1日のうちに短い時間で1回ぐらいしか出ない状態にまで改善されていました。

施術は3回で終了しました。



<大阪府在住 60歳 女性>

急な首の痛みで来院。

来院1日前の朝、急に左首に痛みが走りました。


初診時、
首の動かせる範囲はかなり制限があり、「左肩から背中にかけて常に棒が入っている」ような感覚が有りました。

1回の施術で、首を下に向ける動作で少し制限が残るものの、かなり動かせる範囲は広がりました。

2日後に来院された時には、症状はほぼ改善されており、
施術は3回で終了しました。


<大阪府在住 47歳 男性>

首が痛くて動かせない
右手が強くしびれる


5年ほど前にも似たような痛みがあり、MRIを撮ったところ
「頸椎のヘルニア」と診断され、半年たって症状もヘルニアも改善されたものの軽い右手のしびれは残りました。

そして、2週間前、急に首の痛みと右手のしびれが強くなり、痛み止めを飲んでも、整骨院でマッサージなどの治療を受けても改善されなかった為、当院に来院されました。

初診時、
首を後ろに倒そうとすると激痛で出来ず、右に倒した時に右手のしびれが強くなりました。

1回の施術で後ろに倒す痛みがマシになり、シビレもマシになりました。

3回目の来院時にはかなり症状は改善され、
施術は3回で終了しました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


10年以上続く頭痛を伴うような慢性の痛みでも、

寝違いのような急性の痛みでも、

しびれを伴うような激しい痛みでも、
充分改善は可能です。


こんな症状に効果はあるの?

など何かご質問がある方はお気軽にお問い合わせください(^_^)









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# by kohatsuseikotsuin | 2014-02-22 15:50 | 首の痛み(1) | Trackback

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